ＪＲ東日本横浜支社を訪問し、ＪＲ東日本への要望を行いました。

同盟会側から会長である本村相模原市長をはじめ、沿線の首長等が出席し、ＪＲ東日本宮田執行役員横浜支社長に要望書を手渡し、相模線複線化の早期実現を要望しました。

日時

令和５年２月９日（木）１１：３０〜１１：５０

要望先

東日本旅客鉄道株式会社　執行役員横浜支社長　宮田　久嗣　氏

参加者

・相模原市長　　　本村 賢太郎
・茅ヶ崎市副市長　塩崎 威
・海老名市長　　　内野 優
・座間市長　　　　佐藤 弥斗
・寒川町長　　　　木村 俊雄
・神奈川県 県土整備局長　大島 伸生

要望内容

相模線複線化の早期実現に関する要望書

宮田横浜支社長の発言概要

相模線の複線化は、今後の沿線の開発状況やお客さまのご利用動向などを総合的に判断し、長期的に検討する必要があると考えている。まずは、関係自治体と協力し、沿線まちづくりとの連携を図りながら、相模線のさらなる活性化に向けて取り組んでまいりたい。